最近凝っているのがコレ
とあるお方にお教えいただいたのを
ちょっと工夫
漁師さんの昔からのやり方の
改良版といったところ
もしかしたら
ポピュラーなのかもしれないが
私は知らなかった
簡単に言うと
リリースに60号の
重りをつけたもの
号数については
軽いのからもうちょっと重いものまで
その時々だと思う
10mほどナイロンリーダーを
流して
ポチッとこのウエイトを挟む
そしてカウンターで数えながら
40m、50mなどと流すのである
なんmくらいの層に入っているのか
ちょっとわからない
想像である
ちなみにランニングラインは
抵抗の少ない
PE1号なんかを使ってみている
ロッドはちょっとしっかり目が必要
何がいいかというと
手返しが早いことと
レッドコアとダウンリガーの中間を
流せるということ
たぶん中間に入っている...
しかしながら
さすがにレッドコアは
プラナーボードから出すか
もしくは片側は出さない
という風にしないと
絡むと思う
思いのほかアタリははっきりと出る
お魚が釣れたら
クルクルと巻き寄せて
重りがやってきたら
外してしまうのである
そうすると
お魚とのやり取りは
負荷なくできるというもの
お手がるなやり方で
オススメかもしれない
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